「1/3の彼女」の部屋
こちらは割と真面目に書いています。少し長いのでゆっくり時間がある時に読んで欲しい。
記憶喪失の少年と少女。二人の過去にはいったい何が? 過去を知る謎の人物。不思議な力。
ライトノベル的王道展開。一度読んで頂きたいです。
章によっては膨大な文章量になるので、続きから読みたい時は「ctrl+f」で数字の検索掛けてください。
序章〜 失われた淡い緑光の追憶 〜
第一章〜 約束から始まる思い出 〜
第二章〜 日常の終わりを告げる邂逅 〜
第三章〜 狂った歯車は止まることなく
〜
第四章〜崩壊する現在(いま)と、紊乱(びんらん)した過去と、暗澹たる未来と 〜
終章〜 日常の始まりを告げる再会 〜
自作小説の部屋に戻っちゃう。